IT転職の自己PRの書き方|インフラエンジニア向けの具体的な例文と作り方

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IT転職の自己PRの書き方|インフラエンジニア向けの具体的な例文と作り方
「自己PRって何を書けばいいの?」「技術者らしいアピールの仕方がわからない」——インフラエンジニアが転職面接・職務経歴書で使える自己PRの作り方と具体的な例文を解説します。
💡 インフラエンジニアの自己PRで最も評価が高いのは「具体的な数字と成果」です。「サーバーの管理をしていました」より「300台のLinuxサーバーの運用自動化でインシデント対応時間を60%削減しました」の方が圧倒的に刺さります。
1. インフラエンジニアの自己PRの構成
1
キャリアの要約(1〜2文)
「インフラエンジニアとして○年間、主にAWS環境のネットワーク設計・構築を担当してきました」のように自分の経歴を一言で表現する。
2
具体的な実績(数字で語る)
「○台のサーバー管理」「○%のコスト削減」「○分のインシデント対応時間削減」のように成果を数字で表現する。
3
強みと次でやりたいこと
「設計から構築まで一貫して担当できる」という強みと「貴社でこれをやりたい」という動機で締める。
2. 自己PRの例文(インフラエンジニア向け)
【例文】クラウドエンジニア志望の自己PR
「インフラエンジニアとして6年間、主にAWS環境の設計・構築・運用を担当してきました。直近のプロジェクトでは、オンプレミスからAWSへの移行プロジェクトをリードし、TerraformによるIaC化でインフラ構築工数を40%削減しました。また、CloudWatchとLambdaを活用した監視自動化で、インシデント対応時間を平均45分から18分に短縮しました。AWS SAAとCCNP取得に加え、GitHubでのOSSコントリビューション実績もあります。貴社ではこれまでの設計・自動化の経験を活かし、クラウドネイティブなインフラ基盤の構築に貢献したいと考えています」
3. 数字がない場合の対処法
- 規模を示す数字を使う:「サーバー○台」「ユーザー○人のシステム」「○チームが使う環境」等の規模の数字が使える
- ビフォーアフターを示す:「従来は手動で○分かかっていた作業をスクリプト化して○分に短縮した」という変化を示す
- 資格・学習で補う:実績が少ない場合は「入社後に貢献するための準備として○○を学んでいる」という学習意欲をアピールする
4. 面接で自己PRをする際の注意点
- 1分〜1分30秒でまとめる:面接官が求めているのは「概要の把握」。長々と話しすぎない
- 専門用語を使う際は説明を加える:「TerraformでIaC化した」と言うだけでなく「Terraformというインフラ定義ツールを使ってコードでインフラを管理した」と添える
📌 この記事のポイント
- インフラエンジニアの自己PRは「キャリア要約・具体的な数字の実績・次でやりたいこと」の3構成
- サーバー台数・コスト削減率・対応時間短縮等の具体的な数字が自己PRを最も魅力的にする
- 面接での自己PRは1〜1分30秒でまとめて、専門用語には簡単な説明を添える
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