インフラエンジニアの資格ロードマップ完全版|フェーズ別・目標別に整理

資格ガイド|完全ロードマップ
インフラエンジニアの資格ロードマップ完全版
フェーズ別・目標別に整理
「どの順番で資格を取ればいい?」「自分の目標に合ったルートは?」——インフラエンジニアの資格取得ロードマップを、入門から上級まで体系的に整理しました。
1. フェーズ1:未経験・入門(0〜1年)
①
ITパスポート(任意)
IT全体の見取り図を得られる。1〜2ヶ月で取得可能。特に文系・IT未経験者には強く推奨。
②
CCNA(必須)
インフラ系エンジニアの「入場券」。3〜5ヶ月・33,600円。これがないと始まらない。
③
LinuC Level 1(推奨)
CCNAと合わせることで求人の幅が大幅拡大。3〜5ヶ月・33,000円。
④
AWS CLF(任意)
クラウドの入門。1〜2ヶ月・15,000円。SAAへの橋渡しとして取得。
2. フェーズ2:実務経験者(1〜5年)
①
AWS SAA(最重要)
クラウド案件参画・年収アップの最強資格。2〜4ヶ月・20,000円。このフェーズで最優先。
②
CCNP or LinuC Level 2(専門化)
ネットワーク特化→CCNP、Linuxサーバー特化→LinuC Level 2。どちらかを選んで深める。
③
AZ-104(Azure方向の場合)
Azure中心の企業・案件を目指す場合に取得。AWS SAAと組み合わせるとマルチクラウド対応になる。
3. フェーズ3:上級・専門(5年〜)
①
AWS SAP / AZ-305(アーキテクト系)
最上位のクラウドアーキテクト資格。年収700万円〜の案件が現実的になる。
②
情報処理安全確保支援士(セキュリティ方向)
セキュリティ専門の国家資格。登録セキスペとして名乗れる唯一の資格。
③
PMP(PM・上流方向)
プロジェクトマネジメントの国際資格。上流工程・PM職への転換に必須。
4. 目標別ロードマップ
| 目標 | 推奨ルート |
|---|---|
| まず就職したい | ITパスポート→CCNA→LinuC Level 1 |
| 年収500万円台を目指す | CCNA→LinuC L1→AWS CLF→AWS SAA |
| フリーランスで独立したい | AWS SAA→CCNP or Terraform→AWS SAP |
| セキュリティ専門になりたい | 基本情報→応用情報→情報処理安全確保支援士 |
| PMになりたい | 応用情報→IPA PM試験→PMP |
📌 この記事のポイント
- フェーズ1:CCNA+LinuC Level 1が最初の2本柱
- フェーズ2:AWS SAAが最重要。年収アップの最短ルート
- フェーズ3:AWS SAP・登録セキスペ・PMPで年収700万円台以上を目指す
- 目標に合わせてルートを選ぶことで取得の優先順位が明確になる
よくある質問(FAQ)
Q. インフラエンジニアの資格ロードマップ完全版は独学で合格できますか?
はい、独学での合格は十分可能です。公式テキストと問題集の組み合わせが基本ですが、Udemyの動画講座(セール時2,000〜3,000円)を加えることで理解が深まります。学習時間の確保と継続が最も重要で、1日1〜2時間を3〜6ヶ月続けることを目標にしましょう。
Q. 資格取得の費用はいくらくらいかかりますか?
資格ごとに異なりますが、受験料10,000〜35,000円+教材費5,000〜15,000円が目安です。不合格の場合は再受験料も必要になるため、一発合格を目指した十分な準備が重要です。企業の資格手当・受験費用補助制度を活用することで自己負担を減らせる場合もあります。
Q. インフラエンジニアの資格ロードマップ完全版を活かせる職種・業種を教えてください。
IT系全般で幅広く評価されます。特にSIer・SES企業・クラウドインテグレーターでの需要が高く、資格を保有することで案件参画のハードルが下がります。フリーランスとして独立する際にも、資格は信頼性の証明として大きな効果を発揮します。
キャリアの疑問、一緒に解決しませんか?
Route Bloomでは、インフラ系ITエンジニアを目指す方・キャリアアップを考える方への個別サポートを行っています。2026年7月からフリーランス講師として本格始動予定です。
ABOUT ME




