CompTIA Network+とCCNAの違い|どちらを取るべき?現役講師が比較解説

資格ガイド|ネットワーク資格比較
CompTIA Network+とCCNAの違い
どちらを取るべき?現役講師が比較
「CompTIA Network+とCCNA、どちらを取ればいい?」ネットワーク入門資格の2択を費用・難易度・就職評価の観点から現役IT講師が徹底比較します。
1. 2資格の基本比較
| 比較項目 | CompTIA Network+ | CCNA |
|---|---|---|
| 運営 | CompTIA(米国) | Cisco Systems(米国) |
| ベンダー中立 | Yes(中立) | No(Cisco製品中心) |
| 難易度 | 易〜中 | 中(実機経験があると有利) |
| 受験料 | 約42,000円 | 約33,600円 |
| 国内求人評価 | 低〜中 | 高(インフラ系の標準資格) |
| 有効期限 | 3年 | 3年 |
2. どちらを選ぶべきか
- 国内SES・インフラ系就職を目指す→CCNA一択:国内の求人票で「CCNA取得者優遇」は非常に多いが「Network+取得者優遇」はほぼ見かけない
- グローバル・海外就労を目指す→Network+も有効:ベンダー中立資格として海外での認知度が高い
- 費用を抑えたい→CCNA:CompTIA Network+より受験料が安く、国内評価が高い
📌 この記事のポイント
- 国内インフラ就職・転職ではCCNAが圧倒的に評価が高い
- CompTIA Network+はベンダー中立で国際認知度があるが国内評価は低め
- 迷ったらCCNA。費用も安く国内評価が圧倒的に高い
この記事を読んだ方へのアドバイス
📌 現役IT講師からのメッセージ
Route Bloomは、インフラエンジニアを目指す方・キャリアアップを考える現役エンジニアの方を対象に、実務に直結した学習サポートを行っています。CCNA・LPIC・AWS認定などの資格取得から、転職・フリーランス独立まで、14年間のインフラエンジニア経験をもとに丁寧にサポートします。
「何から始めればいいかわからない」「自分のスキルレベルを知りたい」という方は、まず無料相談をご利用ください。オンラインで全国対応しており、2026年7月よりフリーランスIT講師として本格稼働予定です。
⚠️ 学習・転職活動の注意点
IT業界は変化が速く、資格の内容や試験形式も定期的に更新されます。この記事の情報は執筆時点のものです。受験・転職活動の際は必ず公式サイトや最新情報をご確認ください。また、転職エージェントのサービス内容・求人状況も時期によって変動します。複数の情報源を比較しながら判断することをおすすめします。
📋 この記事のまとめ
- 記事の内容を実践に移す際は、まず自分の現状スキルと目標を明確にすることが重要です
- 一度に多くのことを学ぼうとせず、優先順位をつけて段階的に取り組むことで継続しやすくなります
- 学習の記録をつけ、定期的に振り返ることでモチベーションを維持できます
- わからないことがあれば、現役エンジニアや講師に相談することで解決が早まります
よくある質問(FAQ)
Q. CompTIA Network+とCCNAの違いの難易度はどのくらいですか?
CCNAは情報処理試験の基本情報技術者と同程度の難易度です。暗記だけでは合格できず、ネットワークの仕組みの理解が必須です。Cisco Packet Tracerで実際にネットワークを構築する練習が効果的です。
Q. CompTIA Network+とCCNAの違いの取得後、年収はどのくらい上がりますか?
CCNA取得で年収50〜100万円のアップを期待できるケースが多いです。特にSES企業からの転職や、ネットワーク専任ポジションへの転換時に効果が出やすいです。CCNPまで取得するとフリーランスでは月80万円以上の案件も狙えます。
Q. ネットワーク系エンジニアの将来性はどうですか?
ネットワークエンジニアはクラウド化が進む中でも需要は続いています。クラウドネットワーキング(AWS VPC・Azure VNet)の設計ができるエンジニアは特に希少です。CCNAに加えてAWS SAAを持つことが2026年以降のスタンダードになりつつあります。
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Route Bloomでは、インフラ系ITエンジニアを目指す方・キャリアアップを考える方への個別サポートを行っています。2026年7月からフリーランス講師として本格始動予定です。
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