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AWS SOA(SysOps Administrator Associate)の取り方・勉強法|運用管理者の登竜門

SAA合格者が次に目指すべきSOAの試験範囲・おすすめ教材・合格戦略を解説

AWS SOA(SOA-C02)はAWSの運用管理に特化した中級資格。CLF→SAA→SOAのルートで取得する人が多いですが、試験の特性は一般に知られていません。現役IT講師が解説します。

SOAはSAAと比べて「実際の運用操作」を問う問題が多く、CloudWatchやIAM・Systems Managerの実践的な理解が必要です。
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吉田たかし|元NWエンジニア・現役IT講師

CCNA/CCNP/LPIC-1/AZ-900取得。14年のインフラエンジニア経験を持つ現役IT講師。AWS研修・資格取得支援でSOAを教えてきた経験から、SAA合格者が効率よくSOAに合格する方法を解説します。

📌 この記事のポイント

✅ AWS SOA(SOA-C02)はAWSの運用管理・監視・セキュリティ・自動化に特化した中級資格

✅ SAAとの違いは設計よりも「運用操作・トラブルシューティング」が重視されること

✅ 試験形式に試験ラボ(実際のAWSコンソール操作)が含まれる点が特徴的

1. 試験概要

項目内容
試験コードSOA-C02
問題形式択一・複数選択+試験ラボ(AWSコンソール実操作)
問題数約65問+ラボ
試験時間180分
合格スコア720点/1000点
前提推奨資格AWS SAA(必須ではないが推奨)

2. 試験ドメインと出題比率

ドメイン出題割合主なトピック
監視・レポート20%CloudWatch・CloudTrail・Config・AWS Config Rules
信頼性・ビジネス継続性16%バックアップ・DR・Multi-AZ・Route 53フェイルオーバー
デプロイ・プロビジョニング18%Systems Manager・Auto Scaling・CloudFormation
セキュリティ・コンプライアンス16%IAM・KMS・Secrets Manager・Shield・GuardDuty
ネットワーキング18%VPC・セキュリティグループ・NACLトラブルシュート
コスト・パフォーマンス12%Trusted Advisor・Cost Explorer・S3 Intelligent Tiering

3. おすすめ勉強ロードマップ

1

AWS Skill Builder(公式)の問題演習

Official Practice Question Setは無料。試験ラボの雰囲気を掴むのに最適

2

CloudWatchとSystems Managerを実際に触る

RunCommand・Session Managerを実際に使うことで試験ラボ対策になる

3

Udemy・Whizlabs等の模擬問題を500問以上解く

解説を読んで「なぜその答えか」を理解することが重要

4

試験ラボの形式を事前に確認

公式ドキュメントのサンプルラボを必ず確認し、操作に慣れておく

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※ 試験内容・出題範囲・料金はAWSの方針変更により変わる場合があります。受験前にAWS公式サイトをご確認ください。

ABOUT ME
たから
サラリーマンをしながら開業して経営やってます。 今年、本業で独立・別事業を起業予定です。 ◆経験:IT講師/インフラエンジニア/PM/マネジメント/採用/運用・保守・構築・設計 ◆取得資格:CCNA/CCNP/LPIC-1/AZ-900/FE/サーティファイC言語 ◆サイドビジネス:アパレル事業/複数のWEBメディアを運営