クラウドエンジニアへのキャリアチェンジ完全ガイド|未経験・オンプレエンジニア両方向けのロードマップ

キャリアロードマップ|クラウドエンジニアへの転換
クラウドエンジニアへのキャリアチェンジ完全ガイド|未経験・オンプレエンジニア両方向けのロードマップ
「インフラエンジニアからクラウドエンジニアに転換したい」「クラウドエンジニアになるには何をすればいい?」——未経験・オンプレ経験者それぞれのクラウドエンジニアへの転換ロードマップを解説します。
💡 クラウドエンジニアはAWSを使ったインフラ設計・構築・運用を担うエンジニア。インフラエンジニアからの転換は最もスムーズで、AWS SAA取得後の転職が年収アップへの最短ルートです。
1. クラウドエンジニアの主な業務
- AWSインフラの設計・構築:VPC・EC2・RDS・ALB・ECS等のAWSリソースをTerraformで設計・構築する
- コスト最適化:Cost ExplorerやComputeOptimizerを使って月次のAWSコストを最適化する
- IaCの導入・推進:手動で管理されていたインフラをTerraform化してコード管理に移行する
- セキュリティ・コンプライアンス対応:GuardDuty・Security Hub・AWS Configを使ったセキュリティポスチャーの管理
2. 未経験からのロードマップ(12〜18ヶ月)
1
1〜3ヶ月:Linux基礎とネットワーク基礎
LinuC Level1またはCCNAでLinux・ネットワークの基礎を習得する。クラウドの前にオンプレの基礎が必要。
2
4〜6ヶ月:AWS CLF → AWS SAA取得
AWS CLFで全体像を把握してからSAAを取得する。AWSの無料枠で実際に手を動かしながら学習する。
3
7〜9ヶ月:Terraform・GitHub Actionsで実装
TerraformでVPC+EC2環境を構築してGitHubに公開する。GitHub ActionsのCI/CDも合わせて実装してポートフォリオにする。
4
10〜12ヶ月:転職活動開始
3. オンプレエンジニアからの転換ポイント
オンプレ経験者が特に意識すべきAWSとの違い
オンプレでの「物理サーバーの調達」はAWSでは「EC2のAPI呼び出し」に変わります。「ネットワーク機器の設定」はVPC・セキュリティグループのTerraformコードに変わります。「管理の対象が物理からコード」という意識の転換が最も重要です。
📌 この記事のポイント
- クラウドエンジニアはLinux基礎→AWS SAA→Terraform→ポートフォリオの順番で12〜18ヶ月でなれる
- オンプレエンジニアは「物理からコードへ」という意識の転換が最大のポイント。技術スキルよりマインドセット
- AWS SAA取得後の転職が年収アップへの最短ルート。ポートフォリオ(IaCコード)で差別化する
キャリアの疑問、一緒に解決しませんか?
Route Bloomでは、インフラ系ITエンジニアを目指す方への個別サポートを行っています。2026年7月からフリーランス講師として本格始動予定です。
ABOUT ME




