ITエンジニアのポートフォリオ作成術|GitHub・技術ブログで採用担当者の目に止まる実績の作り方

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ITエンジニアのポートフォリオ作成術|GitHub・技術ブログで採用担当者の目に止まる実績の作り方
「ポートフォリオって何を作ればいい?」「GitHubに何を上げればいい?」——インフラエンジニアが転職・フリーランス転換で評価されるポートフォリオの作り方と、採用担当者が実際に見ているポイントを解説します。
💡 インフラエンジニアのポートフォリオは「動くWebアプリ」より「インフラコード(Terraform・Ansible)とその設計意図の説明」が最も評価されます。GitHubに公開したIaCコードが最強の名刺代わりになります。
1. インフラエンジニアに評価されるポートフォリオの種類
IaCコード(最高評価)
Terraform・Ansibleで書いたインフラコードをGitHubに公開。READMEに「構成図・設計意図・動かし方」を書くと採用担当者の評価が格段に上がる。
技術ブログ(Zenn・Qiita)
「やってみた系」の記事が最も評価される。「AWS EKSをTerraformで構築したら詰まったポイント5選」のような実体験に基づく記事が読まれやすい。
DockerfileとCI/CD設定
GitHub ActionsのワークフローYAML・Dockerfileを公開。「マルチステージビルドを使った最適化」「ECRへの自動デプロイ」等の実装が評価される。
2. 採用担当者が実際に見るポイント
- READMEの充実度:「何のリポジトリか」「なぜこの設計にしたか」「どう動かすか」が3分で理解できるREADMEが書けているか。コードだけでREADMEが空白のリポジトリは評価されない
- コミット履歴:「1回だけの大量コミット」より「継続的に改善している履歴」の方が評価が高い。週1回でもコミットが続いていることが重要
- コードの品質:ベタ書きより変数化・モジュール化されているか。コメントが適切に書かれているか。セキュリティ上問題のあるハードコードがないか
3. 最初の1ヶ月で作るべきポートフォリオ
1
TerraformでAWSのVPC+EC2環境を構築する
VPC・パブリックサブネット・セキュリティグループ・EC2・EIPをTerraformで定義してGitHubに公開する。これだけで「IaCが書けるエンジニア」として評価される。
2
GitHub ActionsのCI/CDパイプラインを追加する
terraform plan/applyをGitHub Actionsで自動化するワークフローを追加する。PRを作ると自動でplanの結果がコメントされる仕組みを作る。
3
技術ブログにその過程を投稿する
Zennに「TerraformでAWSを構築したら詰まったこと5つ」を投稿する。GitHubリポジトリのURLをブログに貼り付けることで相互に評価が上がる。
4. ポートフォリオをスキルシートに組み込む方法
スキルシートの「自己PR・保有スキル」欄に「GitHubポートフォリオ:https://github.com/…(TerraformによるAWS環境の自動構築)」のようにURLと一言説明を添えることで、採用担当者がクリックしやすくなります。GitHubのプロフィールREADMEを整えてリポジトリのピン留めを設定することも忘れずに。
📌 この記事のポイント
- インフラエンジニアのポートフォリオはTerraform/AnsibleのIaCコード+充実したREADMEが最高評価
- コードだけでなく「なぜその設計にしたか」をREADMEに書くことで採用担当者の評価が格段に上がる
- 1ヶ月でVPC+EC2のTerraform→GitHub Actions CI/CD→Zennブログ記事の3点セットを完成させる
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