キャリア|ITエンジニアの副業

ITエンジニアが副業・複業で稼ぐ方法|スキルを活かした副業の始め方と税務の基礎

「エンジニアスキルを活かして副業を始めたい」「副業で月5〜10万円を稼ぐことは現実的?」——ITエンジニアが副業で稼ぐ方法・プラットフォーム・税務の基礎・会社との就業規則の確認まで解説します。

読了目安:約18分更新日:2026年3月

💡 エンジニアスキルは副業に直結するスキルです。クラウドインフラ構築・Webサイト作成・技術記事執筆・ITコンサルティングなどで月5〜30万円の副収入を得ているエンジニアは珍しくありません。

この記事を書いた人
現役ITエンジニア・IT講師(経験14年)
CCNA・CCNP 取得LPIC-1 保有SES現場を複数経験

副業での収入を経験し、Route Bloomでのコンテンツ収益も含めた副業を実践してきた立場から解説します。

1. ITエンジニアの副業の種類と収入目安

副業の種類月収目安難易度・特徴
技術記事執筆(Zenn・Note等)3〜10万円低難易度で始めやすい。継続が重要
クラウドソーシング(インフラ構築)5〜20万円スキルシートを整備して受注。Workship等
IT講師・勉強会講師3〜15万円教えるスキルが必要。ストアカ・MENTA等
技術コンサルティング10〜50万円高単価だが人脈・実績が必要
ブログ・アフィリエイト(技術系)1〜30万円立ち上がりに時間がかかる。長期的

2. 副業を始める前に確認すること

⚠️ 就業規則の確認が最優先

多くの企業では副業が就業規則で制限または禁止されている場合があります。副業を開始する前に必ず就業規則を確認し、必要に応じて会社に申請・届出を行ってください。無断で副業を行い発覚した場合、懲戒処分のリスクがあります。

3. 副業の税務基礎

1
副業所得が年間20万円超で確定申告が必要
給与所得者が副業で得た所得が年間20万円を超えた場合、翌年3月に確定申告が必要。20万円以下でも住民税の申告が必要な場合がある(各自治体に要確認)。
2
開業届と青色申告の検討
副業が継続的かつ事業的規模になった場合、税務署に開業届を提出して青色申告(65万円の特別控除あり)を選択することで節税できる。
3
副業の経費を適切に計上する
副業に使用したPC・書籍・通信費・クラウドサービス費用は事業経費として計上できる。領収書・レシートを保管する習慣をつける。
📌 この記事のポイント
  • ITエンジニアの副業は技術記事執筆から始めて徐々にクラウド構築・コンサルにステップアップするのが最短
  • 副業開始前に就業規則を必ず確認。会社の承認・届出が必要な場合は事前に申請する
  • 副業所得が年間20万円超で確定申告が必要。開業届・青色申告で65万円の特別控除を活用する

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Route Bloomでは、インフラ系ITエンジニアを目指す方への個別サポートを行っています。2026年7月からフリーランス講師として本格始動予定です。

※税務・就業規則は個人の状況・所属企業により異なります。税理士・社労士にご相談ください。

ABOUT ME
たから
サラリーマンをしながら開業して経営やってます。 今年、本業で独立・別事業を起業予定です。 ◆経験:IT講師/インフラエンジニア/PM/マネジメント/採用/運用・保守・構築・設計 ◆取得資格:CCNA/CCNP/LPIC-1/AZ-900/FE/サーティファイC言語 ◆サイドビジネス:アパレル事業/複数のWEBメディアを運営