転職|転職エージェント活用術

インフラエンジニアの転職エージェント活用術|使うべきエージェントと面談で得するための準備

「転職エージェントって本当に使えるの?」「どのエージェントに登録すればいい?」——インフラエンジニアに特化した転職エージェントの選び方・面談での伝え方・複数エージェントを使い分けるコツを解説します。

読了目安:約15分更新日:2026年4月

💡 転職エージェントは使い方次第で「年収交渉力の向上」「非公開求人へのアクセス」「面接対策の強化」と強力な武器になります。逆に使い方を誤ると「低い条件で決められてしまう」リスクもあります。

この記事を書いた人
現役ITエンジニア・IT講師(経験14年)
CCNA・CCNP 取得LPIC-1 保有SES現場を複数経験

IT転職支援を多数行い、転職エージェントの活用法と選び方を研究してきた立場から解説します。

1. インフラエンジニアにおすすめの転職エージェント

エージェント特徴向いている人
レバテックキャリアIT特化・求人数が多い・担当者の技術理解が高いインフラ・クラウドエンジニアの転職全般
マイナビITエージェント未経験〜中堅向け・大手企業求人が多い初めての転職・大手SIer志望
FindyGitHubスコアで実力を可視化・スカウト型ポートフォリオがある・自社開発志望
GreenIT・Web系特化・スタートアップ多めスタートアップ・Web系志望
ビズリーチハイクラス・年収600万円以上の求人が多い経験5年以上・年収アップが主目的

2. 転職エージェントの面談で得するための準備

1
希望条件を具体的に伝える
「年収は600万円以上・フルリモート希望・クラウドエンジニア職希望・SES以外」のように具体的に伝える。曖昧な希望は担当者が最適な求人を選べない原因になる。
2
現在の年収より「希望年収」を高めに設定する
エージェントに提示する希望年収は現在年収より15〜20%高めに設定する。エージェントは「実現可能な範囲で提案する」ため、高めに設定することで交渉余地が生まれる。
3
スキルシートを事前に整備する
面談前にスキルシートを最新化して持参する。「使った技術・規模・担当範囲・成果」が明確に書かれているスキルシートはエージェントの評価を高める。

3. 複数エージェントを使い分けるコツ

  • 最低3社に登録する:1社だけだと比較ができない。レバテック+Findy+ビズリーチの3社をベースに登録するのが実用的
  • 各エージェントに同じ希望条件を伝える:エージェントごとに条件を変えると混乱する。同じ条件でどのエージェントが良い求人を持ってくるかを比較する
  • 内定が出てからも複数社と交渉する:「他社からもオファーをいただいている」という状況が最も強い交渉カードになる
📌 この記事のポイント
  • インフラエンジニアはレバテックキャリア(IT特化)・Findy(スカウト型)・ビズリーチ(ハイクラス)の3社に登録が基本
  • 希望年収は現在年収より15〜20%高めに設定してエージェントに交渉余地を持たせる
  • 複数社に同じ条件で登録して求人を比較し、複数内定を得てから年収交渉をするのが最強の戦略

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※エージェントの特徴・求人数は時期によって変動します。

ABOUT ME
たから
サラリーマンをしながら開業して経営やってます。 今年、本業で独立・別事業を起業予定です。 ◆経験:IT講師/インフラエンジニア/PM/マネジメント/採用/運用・保守・構築・設計 ◆取得資格:CCNA/CCNP/LPIC-1/AZ-900/FE/サーティファイC言語 ◆サイドビジネス:アパレル事業/複数のWEBメディアを運営